6月第二週も実施しました

 先週の続きとして古事記を読み進めました。前回やった内容をきちんと覚えてくれていました。既に古事記を読んでいる生徒は百人一首の復習として、今までに覚えた歌について市販の本の解説ページを使い、歌の部分だけ隠してどの歌の解説かを当ててもらいました。自力で分かったものと、百人一首番付の表を見て思い出したものと両方ありましたが、全ての問題で正解にたどり着けました。その後は百人一首にも出てくるホトトギス(夏を告げる鳥)や、出てはきませんがウグイス(春を告げる鳥)の写真を見てそれぞれの鳴き声を実際に音声で聞いて確認しました。四季の移り変わりを大切にしてきた日本人は、季節を告げる鳥の鳴き声を昔から好んできました。都会に住んでいると鳥のさえずりを聞く機会は中々ありませんので、日本文化に根差した鳥たちの声を皆で確認できて良かったと思います。