秋津塾について

塾の目的、方針

 「秋津島日本の復旧と雄飛を目指して

 秋津塾(あきづじゅく)は現代の学校や進学塾では扱わない日本の文化や昔の教えを主に学習する塾です。明治維新や大東亜戦争敗戦を経て自分たちの文化を半ば否定して西洋化の一途をたどってきた日本人は自国への自信と誇りを失い、私たちの先祖が大昔からこの列島の上で積み上げてきた文化や教えの継承を重視しなくなってしまいました。学校や進学塾では言うまでもなく、多くの家庭でも日本の文化や教えを伝えなくなってしまいました。引き返せない部分も多いですが、衰退した日本人としての誇りや日本古来の文化や教えを少しでも復旧させ、日本人一人ひとり及び日本という国がこの世界で自信をもって雄飛できるように、冒頭のスローガンに基づき以下の二点を当塾の方針とします。

(一)私たち日本人の先祖が築き継承してきた文化や知恵についての知識を幅広く生徒と共有する

(二)祖国への愛着や日本人としての誇りを生徒が自主的に持つきっかけを作る

 また、先般のコロナ禍以降、日本社会でマスクの着用が慢性的に続いてしまっています。「マスクは個人の判断」という考えが蔓延していますが、顔を見せ合うことは人間関係で大切なことです。それが当たり前だったコロナ禍前の状態に復旧させるために、顔を見せることの大切さについても各種研究による知見や古くからの教えを基に一緒に学んでいきたいと考えています。

 加えて、現代はジェンダーフリーの思想が蔓延してしまっています。男女はもちろん機会的、また総合的に平等であるべきですが、性質の違いは歴然としてあり、そのことにはきちんと向き合う必要があると考えています。性質の違いを認めた時、どちらが上ということではなく、男性には男性の役割があり、女性には女性の役割があるという考え方になるのが自然ですので、将来的には男の子に教えること(例えば歴史や偉人のことなど)と女の子に教えること(例えば和食や栄養のことなど)とをそれぞれ分けて考えることも視野に入れています。

塾の名称

 秋津塾という名称は、古事記や日本書紀に記される日本の美称「秋津島(あきづしま)」に由来しています。「秋津」は昆虫のとんぼを指し、田んぼで稲に付く害虫を食べてくれる存在です。「秋津島」という呼称にはこの益虫であるとんぼがたくさん飛んでいる実り豊かな島(国)という意味が込められています。とんぼは戦国時代の武将たちにも勝ち虫と言われて好まれ、現代でも和雑貨にその模様がデザインされるなど長く縁起の良い虫と見なされてきました。

 昔から今に至るまでこのように日本人に愛され、国の美称にもなってきた秋津(とんぼ)という名を冠した当塾で生徒が日本の文化をひとつでも多く学んでくれれば幸いです。また、後述しますがとんぼは空に雄飛する存在としてイメージできることから、当塾で学んだ日本の次世代の子たち一人ひとりが日本人としての誇りを持ってこの社会でとんぼのように大いに羽ばたいていってくれたらと願っています。そしてそれによって日本という国にも世界で雄飛していってほしいと思います。

運営団体

 一般社団法人 秋津雄飛会(あきづゆうひかい)が主催しています(代表 森本貴大)。

 当法人が主催する塾(秋津塾)に通う日本の次世代の子たち一人ひとりがとんぼのように雄飛していけるようにという願いを込めて、またそれによって秋津島日本も世界で雄飛していけるように願って「秋津雄飛会」という名称にしています。

※ 秋津塾の運営に秋津雄飛会以外の団体(政治団体や宗教団体など)は一切関与しておりません。

料金

 秋津塾は無料で利用できます。塾の主な実施場所である文京区民センターが公共施設のため料金の徴収を禁止していること、また、秋津塾で講師を務めている代表の森本自身がまだまだ日本の文化や古くからの教えについて勉強中であるため体系的な学習カリキュラムを組むことができていないこと、などが主な理由です。

 このため有料化することは今のところ考えておりませんが、将来場所を変えて有料で実施することになったとしても、無料の時期に入塾してくれた生徒は最後まで無料で利用できます。