10月第二週も実施しました

 古事記の学研のテキストが終わったので、その後の話である神武東征の紙芝居を行いました。神武天皇が橿原宮で初代天皇として即位してから今日まで天皇家がずっと存続していること、そのご子孫である今上陛下は第126代であることなどをお話しました。126という数字に生徒の子たちも驚きを示し、神武天皇の即位はいったい今からどのくらい前なのかと興味を持ってくれました。

 紙芝居終了後、日本人として日本の神話を信じようという話もしました。神武天皇はいなかったなどという本や人が多いですが、日本人として日本の神話を信じることは自分のご先祖様、そのご先祖様が作った日本という国、そしてそこで生まれ育った自分自身を信じることにつながります。そのことを生徒の子たちになるべく平易に伝えました。今から26年ほど前に出雲大社の昔の柱の木が発掘されたことを写真で見せ、古事記の大国主神の言葉のとおり大昔の出雲大社は非常に高くて大きかったということをお話し、神話の現実性を視覚的に感じてもらいました。生徒たちが我が国の神話を大切にしてくれたら嬉しいです。

 後半は古事記カルタをしました。テキストでやったことを確認しながら行いました。裏面がジグソーパズルになっているのでそれもみんなで協力してやりました。楽しんでくれていたので良かったと思います。